今月の患者さん
2026年08月01日
歯のがたつき、前歯が気になる、という事で相談に来られました。 重度の叢生で、下顎左側第二小臼歯部の歯槽骨は吸収し、歯根が露出しています。 このような場合、治療後歯が動揺して安定しない場合は、骨の移植が必要な場合があります。 ブライダル前の治療で、できれば上の前歯のがたつきを減らしておきたいとの希望でした。 診断から、叢生改善の目的で、小臼歯抜歯による治療を行いました。 1年半ほど、ブライダル前治療を行い、上顎前歯の叢生を和らげて、一旦装置撤去。 ブライダル後は、装置を再装着し治療を再開。
(ブライダル前治療 1年半 ブライダル後治療 2年半)
歯槽骨吸収部に変化は少なく、歯の動揺は軽度のため骨移植や歯肉の移植は行いませんでした。
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