今月の患者さん
2026年07月08日
一枚目の正面写真を、右側から撮っているので分かりづらいのですが、 上顎正中の右へのずれの大きい患者さんです。 原因は、右上犬歯の埋伏でした。 上顎右側犬歯が埋まったまま(埋伏)で、はえてこず、上顎正中が右側にずれて(右側偏位)いました。 その他に、上顎右側第二大臼歯が頬側(外側)から萌出してきています。(臼歯部の叢生)
しかし、抜歯スペースだけでは足りないので、右側臼歯の遠心移動を行なってスペースを増加させています。 埋伏犬歯の開窓後、廷出させた(引っぱり出した)後に、本格矯正を開始しました。
平均来院間隔 約1か月に1度の来院でした。
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