今月の患者さん
2026年06月07日
歯医者さんで、上の歯にがたつきが出ると指摘された患者さん。 上顎は前歯が2歯が生えたばかりでした。 上顎8mm、下顎6mm程度のスペース不足により、前歯部の叢生(がたつき、八重歯)が予測できます。 下顎の正中は左側に偏位しています。 これは左側の乳犬歯が早くに抜けてしまった事が原因で、前歯が左に傾いてきています。 治療方針は、小児矯正で永久歯に生え変わるスペースを増やし、 永久歯にが生えそろってから(永久歯列期、中学生)から、抜歯または非抜歯治療を決定したのち、配列していきます。 この方は、小児矯正で十分にスペースメイクできましたので、非抜歯にて治療を行いました。
平均来院間隔 2か月に1度の来院でした。
親知らずは後戻りの観点から、将来的に抜歯をお勧めしています。 配列した歯並びを長持ちさせるためです。 上顎の側切歯は、矮小歯で歯冠が小さいので、見た目が気になる方は歯冠形態の修正を行うと良いでしょう。(補綴治療) | ||
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