他院で前歯の反対咬合や受け口のことを説明された患者さん|滋賀の矯正歯科専門医院 ウイング栗東矯正歯科クリニック

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他院で前歯の反対咬合や受け口のことを説明された患者さん

今月の患者さん

他院で前歯の反対咬合や受け口のことを説明され、来院された患者さんです。

受け口や八重歯は昔から気になっていたということで治療を決断されました。

上下顎の叢生(がたつき)量は重度の状態で、下顎の正中は右側に大きくずれています。

骨格的には、下顎が上顎よりも大きく骨格性下顎前突症でした。

外科手術は必要なく、矯正治療のみでの動的治療を行いました。


マルチブラケット 動的治療期間 2年8か月 調整回数33回


重度の叢生(がたつき)八重歯および、前歯の被蓋(咬み合わせ)は改善され、下顎正中も良くなりました。

軟組織では、下口唇が後退しエステティックラインが治療前より良くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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