矯正歯科について
矯正歯科とは 目立たない歯列矯正 治療プロセス 歯列矯正が必要な代表的な歯並び
治療プロセス

治療の簡単な流れをご紹介いたします。

カウンセリング(初診相談)(約30分)
矯正治療の概略、進め方、現在のお口の中の簡単な説明と
治療に関する疑問・心配事等をお聞きします。
ご希望により、精密検査も当日一緒に行うことができます。
資料・精密検査(約30分)
3週間後 レントゲン写真、歯や顔の写真撮影、歯の型取り等を行い、
歯の位置や骨組み、顎の状態を精密に検査します。
診断(約30分~60分)
2|3週間後   初診の精密検査をもとに、治療計画をご説明させていただきます。
その上で患者様のご希望をふまえ、最終的に治療方法・期間を
決めていきます。
また、虫歯のある方は装置装着前のこの時期に治療しておいて
いただきます。
矯正装置の装着(約60分)
  矯正に使う装置を、2~3回に分けて装着します。
ブラッシング指導(TBI)
  治療中や治療後に虫歯や歯槽膿漏にならないために、
正しい歯磨きの練習を行います。
装置装着後も、定期的に歯磨き指導と、クリーニングを行います。
歯並びの矯正(歯の移動開始)
|12歳頃まで   ●混合歯列期からの治療の場合(~12歳頃まで)
乳歯から永久歯に萌え代わる時期。
骨格的な改善に必要な悪い癖の除去(指しゃぶり・舌突出癖など)や、
永久歯の正常な萌出を導く咬合誘導などの動的治療をします。
さらに顎の成長のコントロールを試みながら永久歯列完成時期まで
経過観察をします。
動的処置は1ヶ月前後に一度の割合で来院。
経過観察時期は2~3ヶ月に一度来院。
1回の処置はおよそ15分から1時間程度です。
 
2|3年前後   ●永久歯列期からの治療の場合(12歳以降~)
永久歯が萌えそろえば、1つ1つの歯を矯正装置で動かし、
歯列と上下のかみ合わせを治していきます。
症状や治療方針などで異なりますが、動的治療期間はだいたい
2~3年前後です。
動的処置は1ヶ月前後に一度の割合で来院。
1回の処置はおよそ15分から1時間程度です。
装置除去・歯のクリーニング(約1時間~2時間)
  歯を動かす治療が終了すれば装置を除去します。
保定・メンテナンス・歯のクリーニング
  歯の移動後、移動した歯が骨の中で安定するまで、
保定装置(取り外しの出来るもの)を用いて安定をはかります。
また、何度も治療を繰り返さないために、アフターケアについて
ご説明します。
保定期間は3~6ヶ月に一度にお割合で来院。
1回の処置はおよそ15分から30時間程度です。
終了
かみ合わせが、機能的・形態的に安定しているか見守ることを
お勧めします。
親知らずの問題や歯槽膿漏など、今後考えられる諸症状に
対処できるよう経過観察します。
生涯を通じて定期的に検診を受けることがよいでしょう。